ドクロちゃん5巻の短歌が忘れられない。

<友情>
・夕焼けの 河原に二人 横たわり なかなかやるな そっとつぶやく  草壁 桜


<涙>
・泣いてない ゴミが入った だけと言う 耳まで赤い キミは嘘つき  草壁 桜


もの凄くイイと思う。
ついつい文芸部員のように遠くへ想いを馳せてしまいそうになる。
おかゆさん、パクり方とかも上手いなぁと思うんだけど。
「季刊文学ジャンプ」みたいな雑誌があったら書かせてみたい。(笑)