虹色の青春

なんて素晴らしい。
ボクの眼の届くところに居てくれるなんて。
きっと、ボクの眼の届かないところでも素晴らしいんだろう。
キミが居てくれることに感謝を。
キミが居なくなっても、そこに存在があることに感謝を。
出会ってしまった哀しみに嘆くよりも。
出会えて良かった、あなたが好き。
そう言える自分であれるように。


 そうね、一人きり。
 産まれてきたのはね。
 あなたに出会う
 ためなのね。


素敵な歌詞だよね。