猩紅熱

危なかった。
危うく誤診されるところだった。
法定伝染病の一つ、なんだよな。
昨日、医者で「猩紅熱の疑いがあります。」と。
言われましてね。(^^;
コレが誤診でした。
そりゃあもう大変なコトになるところだった。
E.T.に出てくるような真っ白な人たちが。
関係各所を消毒しまくるんだって。
ボクも親から訊いたから解らない。


そう。
アレは小学校1年の頃のこと。
確か入学直後だったと記憶している。
この病気に罹りましてね。
速攻で隔離病棟に突っ込まれた。
で、今回、あんまりにも体調悪くって。
医者に行ったら「疑いがある。」と。
人生に二度も罹るもんか!?
と怯えて居た所、どうやら誤診だったと。
いうわけですよ。
いやー、ホント良かった。
このトシで隔離病棟はシャレならん。


最近ホントなんかタイトロープよ。
ラウンデルも真っ青。