Air On G-String

日本語では「G線上のアリア」。
ヨハン・セバスチャン・バッハの名曲の一つ。
バイオリンのG線のみを使用して奏でるので。
この名前がついています。


Kanonが発売されて、Airが発表になった時。
ボク等は「次はなんだ? ララバイか?」等と。
笑いあったもんでした。
Kanonの方は日本ではもうパッフェルベルが凄い有名。
カノン、アリア。
通常、どちらも音楽の様式の一つです。


どうして次がクラナドなのよ?
ケルト系の言語で「家族」って意味だったかな?


Airでは佳乃、Kanonではあゆが好きでした。
「魔法を使えたらって思ったこと、ないかなぁ?」
「ボクのこと、忘れてください。」
それぞれにとても強力。
語りたくなったらアツく語ります。(笑)