2013-03-18 キトへ。 ボクはどれだけキミに救われたろう。 キミを好きな自分を、どれだけ好きになれただろう。 愛せる自分で良かったと、どれだけ思えただろう。 そういうのが、好きになる本質だと。 今でも思う。