カダフィ

ちょっと誤解を恐れずに言ってしまうけど。
実はボクは、カダフィの、ごく個人的なお茶目さ、というか。
敬虔なムスリムとしてクルァーンに忠実であれ、と思いつつ。
暴走しちゃってスゴイこと言っちゃう辺り、嫌いじゃなかった。
もちろん、公人として、独裁者としての側面を考えれば。
自ずと異なる評価があって当然なんですけれども。
それでも、実は嫌いじゃなかったのです。
ニュースとマスター・キートンWikipediaでしか知らないけどね。