2011-03-03 カダフィ ちょっと誤解を恐れずに言ってしまうけど。 実はボクは、カダフィの、ごく個人的なお茶目さ、というか。 敬虔なムスリムとしてクルァーンに忠実であれ、と思いつつ。 暴走しちゃってスゴイこと言っちゃう辺り、嫌いじゃなかった。 もちろん、公人として、独裁者としての側面を考えれば。 自ずと異なる評価があって当然なんですけれども。 それでも、実は嫌いじゃなかったのです。 ニュースとマスター・キートンとWikipediaでしか知らないけどね。