2008-11-18 読書 会社の往復は専ら読書の時間。 元々バランスが悪いので必ずドアによっかかるかつり革・手すりに捕まる。 そうするとページをめくるのが甚だ面倒でしてね。 ついつい頬っぺたでめくるわけですよ。 コレがどうにも奇異に映るらしくてですね。 時々微妙な目線を頂きます。 そして今日。 その微妙な目線を送ってきた女性が電車のブレーキで見事にすっ転びましてねw 目が合った一瞬から驚愕へ、そして怒りと共に倒れゆく様をバッチリと見ちゃいました。 なんだか良く分からないけど、とにかく微妙な瞬間だったw