絶望へ至る路・自分との距離。

いくらでも考えたことがある。
どんなに絶望して、生きる望みを喪ったと思っていても。


自分がまだ生きているのなら。
恐らく。


望みを持って生き続ける義務があると思ってるってコトだ。
どんなに薄弱でも。
そこに意味があると信じられなくても。