おおっっ!!!

なんか凄い感激。
人様の日記を見てたら、FSSのことが語ってあった。
女の子のクセにFSS語れるなんて素晴らしい!!!
凄いですよ、うん。
マジで凄い感動してしまった。(笑)


FSSはモーター・ヘッドのディティールだけが売り。
じゃあ、ないんだよっ!!
勘違いしてくれるなよな。ホント。
永野のやり方云々で批判はあろうが。
しかし、作品をきちんと読んでから批判せよ。
このアツさは伊藤じゃないんだぜ!!


しかも、書いてあったのが10巻の話。
ヨーン・バインツェルとバーシャ(エスト)のところね。
この話はFSS史上初めて普通にアツい話だった。
熱血少年モノってゆーの?
「待ってろ、バーシャ。
 デコース・ワイズメルはボクが倒すッ!!」
も〜〜〜〜シビれまくり。
どうぞマジェスティック・スタンドでは。
ヨーンがデコースを倒せますように。
なぁ〜んか無理っぽいけど。。。
でも、頑張れ、ヨーン!!


日記で参照されてたのは、アイシャ・コーダンテと
キュキィ・コーダ・ザンダがヨーンについて語る。
そういうシーンのお話。
そして、アイシャは
「自分だけはヨーンの気持が理解できる。」
って言う訳ですよ。
なんでかって。
「最初に知ったものが史上最高のものだった」から。
アイシャにとってのアマテラスがそうであるよーに。
とっととミラージュ入れたれ。


はぁ、なんかいい気分。
雨もあんまり降らなかったし。
今日は爽快だぁ〜♪