どこまで行ってもボク自身にしか帰ってこられず。 でも、だから。 ボクはボクだけの道を歩むのよねん。 また一つ、年を重ねながら、さ。
今年でオシマイになる床屋さんへ行ってくる。 ちょっと挨拶だけでも、ね。 さよなら。
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